🎧 概要
リリース日:2026/01/14
ボーカル:浅黄悠花(あさぎゆうか)
作詞・作曲:msno
🎵 テーマ
「Hello, New Day」は、**新しい年の始まりとともに踏み出す“等身大の一歩”**を描いた
Ametiara流・ポジティブポップロック。
きらめくピアノのイントロから始まり、
軽快なキーボードのアルペジオと弾む8ビートが、
少し不安を抱えた朝の空気をやさしく押し出していく。
この楽曲が描くのは、
強くなる前の“迷い”や“怖さ”を抱えたままでも進んでいい、という肯定。
走れなくても、立ち止まっても、
前を向いたその瞬間が、もう新しい一日だと歌っている。
浅黄悠花の明るくまっすぐな歌声は、
聴く人の背中を無理に押すのではなく、
「大丈夫、一緒に行こう」と手を差し出すように響く。
Ametiaraにとっても、
そして聴く人にとっても、
“今日からまた始めればいい”と告げる再出発のアンセムとなる一曲。
🖼️ ジャケット画像

🎶 歌詞
まだ少し 怖いままの朝
靴ひもを 結び直して
昨日まで 閉じてた窓
そっと 風に 預けた
ため息の数だけ
空は 高くなっていく
逃げたくなる気持ちも
ここにいる 証だから
小さな一歩でもいい
震えたまま 進めばいい
遠くで光る未来が
ちゃんと こっちを見てる
つまずいた跡さえ
明日へ続く 地図になる
走れなくてもいいから
今は 前を向いて
うまく笑えなかった日も
無駄じゃないって 知ったよ
迷いながら選んだ道
ちゃんと 足跡 残してる
振り返るたびに
遠ざかる 弱い自分
守りたいものが
胸で 確かに 揺れた
小さな一歩でもいい
昨日より 前ならいい
こぼれた涙の理由も
今は 抱きしめられる
間違えた選択さえ
未来へ続く 合図になる
怖くても 手を伸ばそう
この空は 続いてる
小さな一歩でもいい
震えたまま 進めばいい
遠くで光る未来が
ちゃんと こっちを見てる
つまずいた跡さえ
明日へ続く 地図になる
走れなくてもいいから
今は 前を向いて
💬 制作ノート
・タイトルの由来
「Hello, New Day」は、
“新しい年”だけでなく、
毎日訪れる小さな再出発への挨拶として名付けられた。
特別な決意よりも、「今日を始める」こと自体に価値がある、
という想いが込められている。
・新年一曲目としての位置づけ
本作は、
激動のシングル群を経たAmetiaraが、
あえて等身大の言葉と軽やかなサウンドで提示する
“原点回帰”のような一曲。
大きな誓いや運命ではなく、
日常の一歩を肯定することを最優先にしている。
・メンバーごとの演奏解釈
– 悠花(Vocal / Guitar):前向きさと不安の両方を抱えた、素直であたたかい歌唱。
– 刹那(Bass):楽曲全体を支える安定したベースラインで、前進する足取りを表現。
– 希愛(Drums):跳ねる8ビートで、無理のない“歩くリズム”を刻む。
– 紫苑(Keyboard):きらめくピアノとアルペジオで、新しい朝の光を描写。
・制作過程で印象に残ったこと
この曲では、
「頑張れ」という言葉を使わないことが強く意識された。
代わりに選ばれたのは、
“怖いままでもいい”という肯定の言葉。
Ametiaraが次の一年を進むための合言葉として、
そして聴く人の新しい朝に寄り添う一曲として、
静かに、でも確かに背中を支える楽曲となった。
コメント