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サクラの向こうへ

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🎧 概要

リリース日:2026/03/27
ボーカル:浅黄悠花(あさぎゆうか)
作詞・作曲:msno

🎵 テーマ

「サクラの向こうへ」は、
別れの先にある“始まり”を描いた卒業ソング

これまで一緒に過ごしてきた日々、
当たり前だった景色、
何気ない会話。

それらがすべて“最後”になる瞬間を描きながらも、
この曲が伝えるのは悲しみではなく、

「それでも進んでいく」という前向きな選択

サクラは毎年咲く。
でも同じ春は二度と来ない。

だからこそ——
今この瞬間を抱きしめて、
それぞれの未来へ歩き出す。

「光の途へ」が“日常の一歩”なら、
本作はその先にある**“別れを越えた一歩”**。

Ametiaraの中でも特に、
“優しさと前進”が強く表れた楽曲となっている。

🖼️ ジャケット画像

🎶 歌詞

教室の窓に 差し込む光
昨日までの 日々を照らす
笑い合った 帰り道も
今日で最後だね


言葉にすると こぼれそうで
何も言えずに 空を見た
でも胸の奥 消えないもの
ちゃんとここにある


サクラが舞う この坂道
また来年も 咲くけれど
同じ春は 二度と来ない
だから今 歩き出すよ


サクラの向こうへ
僕らは進む
涙の跡も 風に変えて
新しい空へ


サクラの向こうで
また会えるかな
この日々全部
未来につながってる
そう信じてる


少し大人に なるたびに
思い出すかな この場所を
何も知らず 夢だけ見て
走ってた僕ら


サクラの下 誓ったこと
忘れないで いたいから
振り返らず 前を向いて
一歩ずつ進むよ


サクラの向こうへ
季節は流れ
それぞれの道 歩いていく
遠く離れても


サクラの向こうで
きっとまた会う
笑顔のままで
再会できる日まで
走り続ける


サクラの向こうへ
未来は続く
さよならじゃない 始まりだよ
僕らのストーリー


サクラの向こうで
また笑おうよ
この春の日を
ずっと忘れないように
空を見上げた

💬 制作ノート

タイトルの由来
 「サクラの向こうへ」は、
 “別れの先にある未来”を象徴する言葉。
 サクラの舞う場所は終わりではなく、
 その先へ続く新しい道の入口として描かれている。

原曲からAmetiaraアレンジへの変化
 本作は、明るくポップな卒業ソングとして構想されたが、
 Ametiaraとして再構築する中で

 → ダークさを残したドラマチックなアニソンロックへ変化

 単なる“楽しい卒業曲”ではなく、
 別れの痛みや不安も含めて抱きしめる
 より深い表現へと昇華された。

メンバーごとの演奏解釈
 - 悠花(Vocal / Guitar):涙をこらえながらも前を向くような、明るさと切なさの両立した歌唱。
刹那(Bass):楽曲の軸として、変わらない時間と積み重ねを支える安定した低音。
希愛(Drums):一定のリズムで進み続けることで、“止まらない時間”を表現。
紫苑(Keyboard):ストリングス的な広がりで、春の空気と感情の余韻を演出。

制作過程で印象に残ったこと
 本作は「別れ=悲しい」で終わらせないことが最重要テーマだった。

 そのため、サビでは必ず
 **“前に進む言葉”**を置く構成になっている。

 ラストの
 「さよならじゃない 始まりだよ」
 という一節は、
 Ametiaraの楽曲全体を通しても象徴的なメッセージ。

 この曲は、
 “終わりを肯定するのではなく、
 終わりを始まりに変える”

 というAmetiaraの思想を、
 最もわかりやすく表現した一曲となった。

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