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光の途(みち)へ

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🎧 概要

リリース日:2026/03/19
ボーカル:浅黄悠花(あさぎゆうか)
作詞・作曲:msno

🎵 テーマ

「光の途へ」は、
**迷いを抱えたまま、それでも進んでいく“静かな前進”**を描いた一曲。

これまでのAmetiaraが歌ってきた
“抗う”“戦う”“乗り越える”という強さではなく、
この曲で描かれるのは、

「迷いを消さずに進む強さ」

朝の駅前、少し冷たい空気、
まだ動き出したばかりの街。

その中で、
昨日の迷いを残したまま歩き出す主人公の姿は、
誰にでも訪れる“新しい一日”そのもの。

小さな光が灯る瞬間を、
優しく、そして確かに描いた楽曲。

🖼️ ジャケット画像

🎶 歌詞

まだ人の少ない駅前
朝の空気が少し冷たい
ゆっくり動き出す街
新しい今日の始まり

ポケットの奥に残る
昨日までの迷い
消えないままでも
また歩き出している

言葉にならない想い
胸の奥で揺れてる
小さな光が今
静かに灯りはじめた

遠くへ続くこの道で
We will find our way
重ねた時間が
未来を照らしていく
胸の奥に響く
このメロディと一緒に
まだ知らない明日へ

ふと見上げた空には
流れていく白い雲
同じ景色なのに
少し違って見えた

遠回りした日々も
意味を持ちはじめる
静かな鼓動が今
背中を押している

遠くへ続くこの道で
We will find our light
こぼれた涙も
未来へ変わっていく
胸の奥に響く
このメロディと一緒に
まだ知らない世界へ

遠くまで続くこの道
We will find our way
重なる時間が
新しい景色を呼ぶ

胸の奥に響く
消えないこのメロディ
光の途中で

遠くへ続くこの道で
We will find our way
重ねた時間が
未来を照らしていく
胸の奥に響く
消えないこのメロディ
光の途中で

💬 制作ノート

タイトルの由来
 「光の途(みち)へ」は、
 “光に到達する”のではなく、
 光へ向かう途中そのものを大切にするという意味で名付けられた。
 ゴールではなく、“過程”を肯定する言葉。

バラード原案からの変化
 本作はもともと、
 90年代J-POPのようなノスタルジックなバラードとして構想されていた。
 しかしAmetiaraとしての方向性を踏まえ、

 → 160BPMのポップロックへ再構築

 することで、
 静かな感情を保ちながらも、
 “前に進む力”を持った楽曲へと昇華された。

メンバーごとの演奏解釈
 - 悠花(Vocal / Guitar):優しさを残しつつ、前を向く力を乗せた歌唱。無理に強くならない自然体が特徴。
刹那(Bass):楽曲の軸を安定させ、感情がブレない“進み続ける意志”を支える。
希愛(Drums):激しすぎないリズムで、“歩くテンポ”と“走る衝動”の中間を表現。
紫苑(Keyboard):ピアノ的な温かさを残しつつ、バンドサウンドに溶け込むアレンジで楽曲の核を担う。

制作過程で印象に残ったこと
 本作は、
 「強くなれない時のための曲」を作ることがテーマだった。

 これまでのAmetiaraは、
 どこか“乗り越えること”を前提としていたが、
 この曲では

 「そのままでも進める」

 という価値観を提示している。

 ラストの
 「光の途中で」
 という言葉は、
 完成ではなく、継続を意味する。

 Ametiaraが“次の段階”へ入ったことを示す、
 静かで確かな転換点となった一曲。

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